建設業許可

コラム
建設業の許可通知書に関するQ&A(東京都の場合)

許可通知書に関して、お客様より以下のような問い合わせがありました。 今回は、東京都での場合の対応についてお伝えいたします。 【許可の通知について】 【許可証の紛失や再発行について】 許可証を紛失した場合でも、現在・過去の […]

コラム
【江戸川区】建設業許可更新と重任登記について

登記上の本店と異なる営業所で建設業許可を取得

コラム
【墨田区】更新と本店移転の同時手続き

登記上の本店と異なる営業所で建設業許可を取得

コラム
【江東区】塗装工事業者様の決算変更届5期分を提出

登記上の本店と異なる営業所で建設業許可を取得

コラム
【葛飾区】塗装工事業者様の新規申請

登記上の本店と異なる営業所で建設業許可を取得

コラム
【千葉県柏市】電気工事業者様の更新申請

登記上の本店と異なる営業所で建設業許可を取得

コラム
子会社で許可取得の場合の経管・専技

登記上の本店と異なる営業所で建設業許可を取得

コラム
【葛飾区】鋼構造物業者様の更新申請

登記上の本店と異なる営業所で建設業許可を取得

コラム
【広島県】登記上の本店と異なる営業所で建設業許可を取得したい

登記上の本店と異なる営業所で建設業許可を取得

建設業許可基礎
Q11. 許可業種を選ぶポイント

自社の技術力、技術者の確保、その業種のニーズなどを考慮して29種類の中から業種を選びます。 許可業種の選び方は、主に営業したいと考える業種を中心に選びますが、その工事業に関するマーケットがどのくらいあるのか、それに対応す […]

コラム
【広島県】廃業届&新規申請(事業分割)

広島県の廃業届&新規申請(事業分割)

建設業許可基礎
Q14. 財産的基礎・金銭的信用とは

許可取得に必要な要素として、財産的信用があります。一般建設業の新規申請は500万円以上、特定建設業ではさらに加重され、継続的な財産的基礎を維持していることが必要です。 建設工事を着手するに当たっては、資材の購入及び労働者 […]

建設業許可基礎
Q13. 専任技術者の要件

「専任技術者」(通称:専技)とは、営業所に常勤して専らその業務に従事する者です。営業所ごとに必ず一人以上の専門技術者を置かなければなりません。 営業所ごとに置く専任技術者とは、請負契約の適正な締結、工事の履行を技術面から […]

建設業許可基礎
Q12. 経営業務の管理責任者の条件

「経営業務の管理責任者」(通称:経管)とは、営業取引上で責任を有する地位にある者で、建設業の経営業務について総合的に管理した経験を持ち、許可業種で5年以上の経験が有する者です。建設業の許可を受けるには、経営業務の管理責任 […]

建設業許可基礎
Q9. 申請に必要な費用

許可申請には、所定の許可手数料が必要になります。手数料の基本は、大臣許可新規申請は15万円、知事・大臣許可とも更新、業種追加が5万円です。 それぞれの申請の組み合わせより、加算されます。許可手数料は申請業種の数ではなく、 […]

建設業許可基礎
Q7. 許可の有効期限と更新手続き

建設業許可の有効期限は5年間です。期間満了日の30日前までに更新手続きが必要です。 建設業許可の有効期限は許可のあった日から5年目の許可があった日に対応する日の前日までです。 有効期限の満了日が休日の場合でも、その日をも […]

建設業許可基礎
Q8. 許可取得までの流れ

準備段階と申請段階に分かれ、申請は大臣許可と知事許可で異なります。 大臣許可の標準処理期間は、申請書類が到達してから120日程度、都道府県知事許可は都道府県によっても異なりますが、到達してからおおよそ30日〜60日です。

建設業許可基礎
Q2. 許可取得が必要な工事は?

1件の請負代金が500万円以上の工事を請負施工するには「建設業許可」が必要。建築一式工事は1,500万円以上、木造住宅工事は請負代金にかかわらず延べ面積が150㎡以上で許可が必要です。 許可が必要な場合●木造住宅で延べ床 […]

建設業許可基礎
Q1. 建設業許可はなぜ必要なのか?

建設業法(昭和24年法律第100号)は、昭和24年(1949年)に制定された法律で、不適切な建築業者から発注者を守ため制定されました。そのため、建築業は許可制となりました。 家を建てる、駐車場を造るなど一定以上の工事を施 […]